アンリミテッドアフィリエイト3.0～10年ものロングセラーを続け、現在も最良の教材と評価されるその内容をレビュー
アンリミテッド・アフィリエイトは本物か？
アンリミテッド・アフィリエイトが売れ続けている理由
10年に及ぶロングセラー、infotopでは殿堂入りを果たし、入れ替わりの激しいアフィリエイト教材の中でも売れ筋総合ランキングの上位に常に顔を出しています。
販売開始以来5度のマイナーチェンジ、2回の新装バージョンアップを行い、既存の購入者にはすべて無償で提供するというまさにアンリミテッドな教材システムとなっています。
またマニュアル類は適時改訂されているので、最新の情報と手法を維持することができます。
2021年12月、アンリミテッド・アフィリエイトは3.0の完全最新版にバージョンアップ
最新のSNS活用術を取り入れた戦略をメインに新しものに生まれ変わっています。もちろん過去の購入者には無償で提供、当初の理念アンリミテッドを貫いたかたちを継続しています。また有料WPテンプレートのThe World 2.0のDefault版（市販価格5000円相当）も特典として付くようになっています。このマニュアルだけで最新のアフィリエイトのノウハウがほぼ網羅される完全マニュアルです。ほかの商材にあるような高額なバックエンド商品もなく、このマニュアルだけで完全完結、購入者通信、メンバーズページ、各種フォーラムなど広範囲に渡ってフォローアップされています。
アンリミテッドのノウハウは王道
初心者からスタートできる入門編（準備編、マインドセット編など）から、かなり高度な中・上級の手法まで、時流の変化に左右されないノウハウは息が長くまさに王道です。
アンリミテッドのノウハウは？
アンリミテッド・アフィリエイトは「WPをメインサイトとするブログアフィリ」と、「メールマガジン配信によるアフィリエイト』の2本柱として、正統的SEO、SNSなどの時々の媒体を絡めながら、息の長い資産となるアフィリエイト・システムの構築を目指すものです。
ただしアンリミテッドで扱う商品は情報商材に限定されています。それもアフィリエイトのマニュアル（アンリミテッド自体を含む、もしくはそれがメイン）という非常に狭いマーケットでの商法となりますので、将来的にはアフィリエイターとなる個人がそのノウハウをさらに発展させ、別の商材、商品に応用することが求められてきます。
アンリミテッドの奥義
アンリミテッドはブログ・アフィリエイト、メルマガアフィリエイトのマニュアルとしては内容的に複数の類似のマニュアルの内容を包括しています。つまりアンリミテッド1本で、ブログマニュアル3-4本、メルマガマニュアルなら2本分くらいの内容に匹敵します。したがって作業量は非常に多くなりますし、アンリミテッド・アフィリエイトは買ったもののの挫折する率も、当然のことながら相当高いと思われます。
ただマニュアルは常に更新されていますので、後から再スタートしてもよりアップグレードしたマニュアルとして使えるという利点はあります。
アンリミテッドアフィリエイトは進化し続ける
アンリミテッドアフィリエイト2.0
2010年の発売以来、1.5Ver.までの進化を遂げた「アンリミテッドアフィリエイト」が、2016年5月に内容を大幅改訂し名称もNEOを付加して、「アンリミッドアフィリエイトNEO」として発表されました。
その後2019年2月にさらにマイナーバージョンアップして現在では「アンリミテッドアフィリエイト2.0』となっています。
今回の進化では「WEBβ版」として要約版が追加され、講座全体の構造を確認するなどの目的でスマなどでも閲覧できるようになっています。
ほかに変更点としてはメルマガ配信スタンドを「MyASP（マイスピー）」に統一することで利便性を高めるとともに、将来的な持続性も見据えています。
「SNSによる連動性」を強化し、時代のトレンドにもより深く関わる方向性を打ち出しています。
アンリミテッドの原点より継承されたブログアフィリエイトの真髄
実は自分は2010年のリリースと共にいち早く「アンリミテッドアフィリエイト」を手にした魁のひとりです。
史上最強と謳われた伝説のブログ・アフィリエイト教材「爆転２」がリリースを中止し、その作者の一人小林憲史氏（当時のハンドルネーム：インフォ侍）が綿密な計画とともに世に送り出したアフィリエイト教材が「アンリミテッドアフィリエイト」でした。
『爆転２』からの引き継ぎでいち早く先行販売された時点から、この「アンリミテッドアフィリエイト」は私にとって、あらたなるアフィリエイトの虎の巻的な存在であり続けてきましたが、いままではこの「アンリミテッドアフィリエイト」を情報商材レビューとして紹介することはありませんでした。
その理由はたった一つで、初心者には多少専門的すぎて、入門段階で躓き（つまづき）やすい一面があり、はたして全くの初心者がどこまで実践できるかわからなかったからです。
専門的な知識（語学などもこれに含まれます）というものは、ある程度のレベルまで達した人には当たり前のことでも、入門者にとっては全く未知の事象であり、そのことに気付けるのは意外にも供給側では不可能に近いと感じていたからです。
それに自分自身でも明らかに理解不足の内容も含まれていたので、一般的な人たちにとってはレベルが高く挫折する可能性が高いと感じていたからです。
ただし、このことは供給側にも問題意識があり、ユーザーのこうした初歩段階での躓きをできるだけ軽減するような取り組みを、フォーラムやアンケートでの意見を中心にして行っています。
そうして、今回の大幅バージョンアップではこうした懸念事項がさらに払拭され、非常に初心者にとっても取り組みやすいものとなっています。
ということで今回はじめてレビューとして「アンリミテッドアフィリエイトNEO」を取り上げてみることにしました。
尚、NEOは更にバージョンアップして現在は「アンリミテッドアフィリエイト2.0]となっています。
●１商品で942万円稼ぎ出す仕組み「Unlimited Affiliate アンリミテッドアフィリエイト）
「WP用 Unlimitedテンプレート"The Stars"（当サイト限定特典）付」
当サイトでの特典はアンリミテッド・アフィリエイトと連動しているWPテンプレートで、アンリミテッドの事務局から直接配布されます。当サイトが配布権を所有しているものです。
なおこのUnlimited Affiliateは購入者限定報酬制度を取り入れていて、権利のない人（非購入者）が紹介するメリットはほとんどありません、したがって公式ホームページへのリンクがないレビューなどは実際に教材内容を知らずに評価している場合がほとんどですので（他の商材を紹介するためのネガティブキャンペーンなどに利用）注意が必要です。
アンリミテッドアフィリエイトとAMCの違い
ＡＭＣはサイトアフィリがメインですが、現在の主流は、無料ブログ、WP、その他のHTMLサイトのサテライトでアクセスアップを図ることに主眼を置いています。
つまり商品選び、キーワード選定、サイト作成 を習得した後は、ＳＥＯの手法を主力に講座が展開している感があります。
アンリミテッド・アフィリエイトは「ブログとメルマガによるアフィリエイト」を基本としています。
コンテンツそのものの充実に主眼をおき、SEOにも注意を払いつつも、時々のSEOに流されない、コンテンツ重視型のサイトアフィリエイトを目指してゆきます。
訪問者に役立つサイト作りにこだわり、レビューサイトにこだわる少しお固いところもありますが、もう気の遠くなるようなアフィリエイトサイトのゴミの中で本物を目指すその姿勢は敬服に値します。
小林憲史氏はつねにWEB上で価値あるサイトを構築するための情報を発信し続けています。
コンテンツ・マーケティングとして潜在客層をとりこむ手法は、最近ＡＭＣで注目されるよりも、取り組みかたの深さとしては数年先を行っていると言って良いかもしれません。
ＡＭＣには手厚いサポートがある
どちらかを選ぶなら、ＡＭＣですね。残念ながらアンリミテッド・アフィリエイトにはサポートがありません。（ただし、それに代わる豊富な補足教材が用意され常にバージョンアップされています。）
ＡＭＣをメインとして、アンリミテッド・アフィリエイトを活用するのが良いように思います。
またＳＥＯに関しては、圧倒的にＡＭＣが情報量が多く、最新の（ちょっと先走った実験的なものも含めて）手法を常に追究しています。
本編でも書きましたが、サイト量産による方法は、実践を積み上げスキルを上げてゆくということと、リクス分散、そして作成したサイト群はいずれ資産的な意味合いを持ってきます。
またAMCのSEOには合理性を感じます。そうしてサイト量産の過程で学べることは計り知れないものがあります。
ただしアンリミテッド・アフィリエイトの科学的分析によるコンテンツ・マーケティングは、サイト量産においても取り入れるべき独自要素はあり、やはりサイトの成約率を高める点においてはエキスパートと言った感があります。
現在AMCの運営側もSEO的観点も絡めてコンテンツ重視の方向性を強く打ち出して来ています。サイトのコンテンツ等に不安のある方はAMCのサイト診断を利用しつつも、アンリミテッド・アフィリエイトのノウハウを学んで行くのもありだと思います。
アフィリエイトは魅力的なビジネスですが、収入が永久保証されているわけではありませんので、常にアンテナを貼っておく必要があります。
決して長期間的に「ほったらかしで稼げる」訳ではないので、安易に捉えないほうが賢明です。 現在のAMC生もアンリミテッドアフィリエイトを知らないなら手にして見る価値はあります。
